緑色に輝く金魚 はるやどるを作りました

水の生き物張り子

こんにちは 江戸張り子の工房 はりこのはやしやです

今回は金魚仙人こと川原やどる氏が45年程かけて作出した緑色の金魚
「はるやどる」を

張り子と手びねりで作りました

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張り子と手びねりで金魚 はるやどるを作りましたより詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧ください

はるやどるとは地元や関係者の間で金魚仙人と呼ばれる川原やどる(うかんむりに居)氏(当時97歳)が作出された珍しい金魚です

青色と黄色を混ぜると緑色になる

青色と黄色の魚を交配させると緑色の金魚が生まれるかもしれない

このような発想から、45年ほど前から交配を始めました

青色に選んだのは、川原氏が自ら作出した金魚、オーロラ(朱文金に近い四つ尾の金魚 鱗の奥が光の反射で青く見える)

黄色に関しては理想に近い色がいなかったため川原氏が20年かけてミューズという品種を作り出しました

そこから何世代も金魚の代替わりを繰り返しながら緑色の金魚を作る手がかりをつかみ出していった川原さん

最初は数が少なく公表もできなかったそうですが、一年で100匹の稚魚が確認できたとき、公表を決意するに至ったと言います

はるやどるの名前の由来は亡き妻、晴子さんのハルと自らのお名前ヤドルを組み合わせているのだそうです

私が今回はるやどる張り子を作るに至った経緯はsnsで江戸錦体型のはるやどるが売られているのを見かけたことです

はるやどるはニュースなどで前から知っていましたが作ったご本人は確か99歳で亡くなられているし固定化されていないのではないかと勝手に思っておりました

跡を継いで作っておられる方がいらっしゃる方がいらっしゃるなんて感動です

ニュースや画像などでみたはるやどるは江戸錦体型で尚且つお顔の肉瘤が少なくスッキリした印象だったので

お目目も今まで作ってきた江戸錦のようなムクムクした感じではなくぱっちりさせてみました

実物のお写真が渋い緑金に輝いていたので、張り子のはるやどるも金色で表面をキラキラさせています

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最後までご覧くださりありがとうございます

次回のブログ記事でお会いしましょう

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