張り子と手びねりでアラクネを作りました

幻獣

こんにちは 江戸張り子の工房 はりこのはやしやです

今日は手びねりでアラクネを作ったのでご紹介します

限りなく趣味枠です

アラクネ | はりこのはやしや powered by BASE
手びねりでアラクネを作りましたタランチュラサイズですアラクネに関する詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧ください↓

動物と合体している女性像を描きたく

色々調べていたらアラクネに辿り着きました

ギュスターヴ・ドレ作  1832‐1883年

今回参考にさせていただいたのがこちらの絵です

アラクネの創作物を検索すると、カードゲームのキャラクターのように

武装した強そうな女性のデザインがほとんどだったので

ちょっと違う感じにしたくて今作のようになりました

今ではゲームキャラとして定着したアラクネ(日本のゲーム内ではアルケニーとも呼ばれるそうですがAráchnēと書いてアルケニーと呼ぶのは日本だけのようです)

大元のギリシャ神話のアラクネは戦う女ボスのキャラでは全くないようです

アラクネとはギリシャ神話に登場する機織りの上手な女性の名前です

染色業を営む娘でした

周囲の人は彼女のあまりの上手さに

「女神アテナの弟子のよう」

と褒め称えました

そかしそれが気に食わなかったアラクネは

「アテナより私の方が上よ」

と言います

それを聞いたアテナは人間に扮しアラクネの前に姿を表し

「そんなことを言ってはいけない 女神様に謝れば許してくださる」

と言いますがアラクネは聞き入れません

そこで怒ったアテナは変身を解き、アラクネと機織り勝負を始めるのでした。

。。。。。。。。。

両者とも素晴らしい出来栄えでしたが

アラクネの作品はゼウスの不倫をテーマにしており、

神々の羞恥を表したものでした

その侮辱に堪忍袋の尾が切れたアテナは

アラクネに罪と恥を吹き込み

その感情に耐えられなくなった彼女は自ら命を絶ってしまいます

。。。。。。。。。

流石に可哀想に思ったアテナはアラクネを生き返らせ

代わりに神を侮辱した罪を背負わせるよう

蜘蛛の姿に変えたのです

。。。。。。。。。

神様を蔑む発言をしたことがきっかけで

とんでもない目にあう、哀れな女性のお話なのですね

(いえ多分、「神様の侮辱はいけませんよ」といった教訓的なお話ですよね

それにしてもかわいそうです)

タランチュラのようなサイズにしてみました

手のひらに載せると可愛いです

キュートな表情が気に入っています

制作風景です

たこ唐草のコップが気になりますが

アラクネ自体は上手く撮れたので載せておきます

これでギリシャ神話シリーズが、メデューサ、スフィンクス、ケンタウロスに続き

4体目になりました

またちょくちょく増やしていく予定です

生暖かい目で見守っていただけると幸いです(╹◡╹)

最後までご覧くださりありがとうございます

我が家の可愛いどじょうとともにお別れです

また次回のブログ記事でお会いしましょう

アラクネ | はりこのはやしや powered by BASE
手びねりでアラクネを作りましたタランチュラサイズですアラクネに関する詳しい内容は下記リンクよりブログ記事をご覧ください↓

参考にさせていただいたサイト

ギリシャ神話のアラクネの絵画12点。女神アテナに盾突いて蜘蛛となった機織り女性 : メメント・モリ -西洋美術の謎と闇-
 アラクネはギリシャ神話に登場する機織りを自負していた女性です。 彼女は染織業を営んでいた娘で、非常に優れた織り手でした。みんなアラクネの仕事に惚れ惚れして「女神アテナの弟子のようだ」と褒め称えました。しかし、彼女はそれが気に入らず「私の方が腕が上だわ」

https://ja.wikipedia.org/wiki/アラクネー

コメント

タイトルとURLをコピーしました