鷲木菟 地獄極楽絵解( わしみみずく じごくごくらくえとき)

鳥の張り子

こんにちは 今日は「鷲木菟 地獄極楽絵解( わしみみずく じごくごくらくえとき)」のご紹介です

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江戸時代初期から伝わる伝統の工芸品である和張り子。伝統の製法を守り、張りから絵付けまで全て専門の職人が手作業で製作しています。1羽の木兎の中に地獄と極楽を表裏一体で描きました。より詳しい内容をブログ記事に綴っております。ぜひ下記リンクをクリックしてご覧ください。↓

地獄と極楽を表裏一体で描きました

古い地獄絵図を調べるといろんな絵がいっぱい出てきます。

勿論、天国も調べているのですが、地獄の方が多いんですよね。

地獄絵図の画集はいっぱい出てくるんです。

しかし天国絵図の画集は私が調べた限りでは出てきませんでした。

みんな地獄が好きなのでしょうか。

閻魔大王に裁かれていたり

悪さをした度合いを図るための鏡の前に無理矢理突き出されていたり

炎の中で燃えていたり

真っ赤な川で溺れていたり

地獄送りになった人々はいろんな大変な目にあっています。

いろんな地獄絵図からいろんな罰やいろんな表現を集めて自分なりに地獄を想像して描きました。

確かに地獄を描くのは楽しいです。資料がいっぱいあるのもわかる様な気がします。

苦心したのは天国でした。

私のイメージですが、地獄極楽絵図を調べてみると

地獄には罰を受け続ける可哀想な住人がいて、たくさん苦しんでいるのですが

天国には幸せそうにしている住人が描かれていないんです。

興味のある方は地獄極楽絵図で調べてみてください。

(そして何かわかったらぜひ教えてくださいね)

なぜでしょう。みんな建物の中でくつろいでいるのでしょうか。

そうかもしれませんね。そうに違いありません。

なのでメインの建物は何にしようか色々考えて

平等院鳳凰堂をモチーフにする事にしました。

人は建物の中でくつろいでいるので描きませんでした。

その代わりにお空には天女が舞い踊り、それらを彩るように

蓮の花が咲いています。

お顔はいろんな仏像を参考にして描きました。

黒と赤からなる炎の模様がお気に入りです。

というわけで鷲木菟 地獄極楽絵解( わしみみずく じごくごくらくえとき)

でした。

ご自宅のお守り張り子として

地獄極楽図の描かれたワシミミズクはいかがでしょうか。

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最後までご覧くださりありがとうございます。

また次回のブログ記事でお会いしましょう。

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